★多いご相談内容
仕事や友人との人間関係がうまくいかない。
恋愛・結婚がうまくいかない。
パートナーとの関係を見直したい。
両親との楽しい記憶がなく、いつも理解してもらえない。
自分に自信がない。
自分を好きになれない。
どうしていいのかわからない。
周囲の人の発言が気になってしまう。
嫌なことが頭から離れない。
とても鬱っぽい。
パニックを起こしてしまう。
わけのわからない恐怖感がある。
漠然とした社会不安がある。
★病院で自律神経失調症、うつ病、パニック、ボーダーラインだと言われました。
精神科や心療内科に併設していない心理カウンセリングは、
医者ではありませんから、あなたに病名をつけません。
医療行為はできないのです。
ただ、かえってその方が改善効果が高いことの方が多いと確信しています。
なぜなら、長年投薬治療を受けていた人が
対話中心のカウンセリング療法をうけたことで自己肯定感が増し、
自然と薬を飲まなくなったということはおおいにあることです。
医師は、数分の診察で投薬治療になりますが、
それで対人関係の問題は解決できるのでしょうか？
★解決指向の心理カウンセリング(兼、メンタル・コーチング)
言葉の受け取り方や、相手の感情に巻き込まれない方法を
身につける必要はないでしょうか。
心理カウンセリングでは、そっとあなたの気持ちに寄り添うように
お話を聞いていきます。
静かに落ち着いて話ができたとき、ホッと落ち着いてくるものだと思います。
そこでやっと、
「このカウンセラーは私の話をしっかり受容してくれているのだ」
と感じていただけるのではないでしょうか。
幸せは、誰かと分かち合うと倍になります。
悩みは、誰かと分かち合うと半分になります。
分かち合う相手が、あなたの気持ちに
しっかり寄り添ったカウンセラーなら、
悩みは半減し、その上で希望の光が差し込むようなことが起こると思います。
みんなもっと幸せになっていいのです。
